ベタの餌
普段与えている餌は定番ともいえる冷凍赤虫です。1ブロックをシャーレに取り、水をかけて溶かしたものを2,3匹ずつピンセットでつまんでベタの前に落とします。最初はピンセットに刺さるんじゃないかという勢いで食べに来るので、少し離れたところに落とすようにしていますが、3口目あたりから自分の方に餌が来るまで待つといった余裕を見せます。
食べ具合を見ながら赤虫を与えるのですが、だいたい成魚のベタ1匹に赤虫5匹、多いときで10匹くらい食べます。我が家のベタは水面に浮いた餌より水中を浮遊する餌の方が食いつきがいいようですが、それ以外食べないわけではなく、浮いている餌も底に沈んだ餌もちゃんと食べてくれます。
以前、孵化したてのブラインシュリンプを与えたことがあるのですが、さすがに小さすぎて食べ応えが無いのか、ひらひら泳ぐブラインを追いかけてまで食べることはせず、目の前に近づいてきたものを面倒くさそうにパクッと食べるといった具合で、ブラインのほとんどがフィルターに食べられてしまいました。
乾燥餌のテトラミン、テトラプランクトンは何度か試しましたが、口に入れません。キョーリンの乾燥赤虫は、口には入れますがもぐもぐやって吐き出しました。テトラとキョーリンのベタの餌は、どちらも体長3cmのチャンノイデスには少し大きすぎるようですし、やはり口に入れてくれませんでした。
結局、普段は冷凍赤虫だけになっているのですが、仕事の都合で2日くらい餌をあげなかったときにも糞をしていたので、水槽の中の微生物も食べているのかもしれません。ちなみに嫌われ者の水ミミズですが、水中に漂っているやつをベタが食べるところを目撃したことがあります。たまに底砂の間をつついていることもあるので、やはりなにかしら食べているようです。
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