ベタのいたずら
先日、近所の熱帯魚店でアマゾンフロッグピットという浮き草をもらってきました。成長が早く水質浄化に役立つという話でしたが、たしかに白色の細かい根が何本も垂れ下がっていて水中の栄養分をたくさん吸収しそうです。
いままで浮き草は入れたことが無かったので楽しみにしていたのですが、オスのベタが1匹、この浮き草の根に異常な興味を示しました。なぜだかわかりませんが片っ端から根に噛み付いて引きちぎってしまいます。べつにそのまま食べるわけでもなく、ちぎれて水面に浮かんだ根にはもう興味が無いようで、あとは知らんぷりです。
5本くらいあったアマゾンフロッグピットの根は1日のうちに全部ちぎられてしまいました。水槽には4匹のベタがいますが、他の3匹はそんなことはしません。なにかこの1匹の気に障ることがあったのでしょうか?そういえば以前にもこのベタはハイグロフィラの脇根に食い付いていた事がありました。
今回の場合、浮き草の根だといっても5cm以上の長さがあって、自分の体より長いのですから餌と間違えたとはどうにも考えづらいです。しかも食べられないのが判っていながら5本全部をやるというのは、よっぽど白くて細長いものが嫌いなのか、たまたまこのベタの趣味だったのかのどちらかです。
食いつき方は怒っているようでもなかったので、多分いたずらでやっているんじゃないかとは思いますが、さすがにベタを相手に叱ることもできません。仕方がないので残念ですがアマゾンフロッグピットにはご退場していただくことになりました。
食いつくのは餌だけにしてください。
| 固定リンク
「熱帯魚」カテゴリの記事
- チャンノイデスの幼魚(2008.05.17)
- 稚魚から幼魚へ(2008.05.02)
- 冷凍あかむし(2008.04.30)
- チャンノイデスの寿命その2(2008.04.03)
- 稚魚水槽(2008.03.30)
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110166/6554653
この記事へのトラックバック一覧です: ベタのいたずら:
コメント