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金魚鉢で魚が失明するおそれ

 ニュースでこんな記事を見つけました。

>NEWS@nifty
>「イタリアの首都ローマ、金魚鉢の使用を法律で禁止(ロイター)」

 金魚鉢は魚の失明につながるので、金魚鉢の使用を法律で禁止することになったらしいです。そんな研究結果があるのでしょうか?

 詳細な理由までは書いてなかったので、なぜ失明するのか考えてみると、おそらくレンズ効果のせいではないかと想像しました。

 球形の金魚鉢は虫眼鏡の凸レンズと同じで、人間が外から覗いた場合は中の魚が拡大されて見えます。逆に外から光が入った場合、虫眼鏡が太陽の光を集めるのと同じように、魚に対して強烈な光となって届くことはありえる話です。

 金魚鉢に限らず、丸いガラス瓶や曲げガラスの水槽でも中の魚は拡大されてゆがんで見えますから、外からの光は多少なりとも集められて、より強い光となって魚に当たっているような気がします。

 魚はまぶしいと思っても目を閉じることが出来ません。まして人間の世界でも虫眼鏡で明るい光を見てはいけないと言われているわけですから、魚が金魚鉢のせいで失明する可能性も当然あるように思います。

 勝手な思いつきですが、いずれにしても大事に育てている魚が失明するとなると少々怖い話ですね。

 それにしても法律で禁止するほどイタリアでは金魚鉢がはやっているのでしょうか。

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