ブラインシュリンプの孵化
ベタの稚魚にはブラインシュリンプを1日に2回与えています。使用するのは極少量なので、超手抜き方法でブラインを湧かしています。
500mlのペットボトルを半分より少し短めに切って、ブラインの卵と塩水を入れるだけ。後はそれを水槽に浮かべておくと、24時間でブラインが孵化します。水槽の中はエアレーションのため水面が波立っているので、それに乗ってペットボトルもゆらゆらと動き、ついでに中の卵もゆらゆらしながら孵化するという仕組みです。
この写真は卵を入れすぎで、ベタの稚魚10匹にはこれの1/4でも多すぎます。ペットボトルの中にはエアレーションを行わないので、卵が多すぎると孵化率が下がりますが、孵化したブラインをスポイトで吸い取った後、塩水を新しいものと取り替えてあげると12時間後くらいに残った卵からまた湧いてきます。
この方法では100パーセントの孵化は望めませんが、ほんの少しだけブラインが欲しいときにはお手軽な方法だと思います。また、容器が小さいので懐中電灯で隅のほうにブラインを集めると、楽にスポイトで吸い取ることができます
水槽に魚がいる場合は、孵化したブラインを食べようとしてペットボトルをつつくので不透明の容器のほうがいいかもしれません。小型魚にはひっくり返す力も無いのでそのままにしてますが、ジャンプしてペットボトルに飛び込む可能性もゼロではないので今後の課題とします。
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