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ブラインシュリンプの孵化(2)

 稚魚の餌用に毎日ブラインシュリンプを湧かしていますが、我が家で行っている手抜きの孵化方法を紹介します。

1.まずは500mlのペットボトルを底から1/3くらいの高さで切断します。
2.水道水で2%の食塩水を作ります。(カルキ抜きなどは不要です。)
3.先ほど切断したペットボトルにブラインシュリンプエッグと食塩水を入れます。
4.24時間経ったら出来上がり。

熱帯魚 ブラインシュリンプ Artemia_001

 我が家ではベタの稚魚20匹程度の1食分はこれでまかなっています。今のところ1日に2食なので、この容器を2セット使って孵化させています。

 ちなみに現在の室温は22度から24度くらいなので、上の容器を電気ポットにくっつけて置くようにしています。電気ポットって触ると意外に暖かいので、気休め程度ですが多少孵化率は上がるような気がします。もう少し気温が上がれば常温のままでもいけるはずです。

 24時間経ってブラインシュリンプが孵化したら、容器の角の部分に横から懐中電灯で光を当てます。

熱帯魚 ブラインシュリンプ Artemia_002

 ブラインシュリンプは光に集まる性質があるので、容器のコーナー部分に効率よく集めることが出来ます。

 その後、集まったブラインをスポイトで吸い上げ、キッチンペーパーをろ紙替わりにして塩水を切り、真水で1回洗ってからもう一度スポイトで吸って稚魚のいる水槽へ入れています。

熱帯魚 ブラインシュリンプ Artemia_003

 上の写真が水槽へ投入する直前です。これで3滴分?くらいあります。キッチンペーパーは1枚を1/4に切ってプリンのカップに乗せています。

 小食の稚魚のために、毎回孵化したてのブラインシュリンプを少しだけあげたい、という時にぴったりだと思っていますがどうでしょうか。

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