チャンノイデスの稚魚:070609
オスの口から吐き出されてから60日目の稚魚です。個体によりかなり成長差がありますが、大きなものは体長15mmぐらいになっています。
吐出しから60日目の稚魚。体長、約15mm。
このサイズになると人間を警戒し始め、カメラを向けるとさっと逃げるようになります。小さいうちは人見知りもせず、写真撮影のときもカメラ目線を送ってくれるほどかわいらしかったのですが、最近は写真を撮るのが一苦労です。やや引き目にカメラを構えて目を合わせないように隙を見て撮影しないといけません。
メス成魚。体長、約35mm。
まだ雌雄は判別できませんが、とりあえずこの稚魚の母親(多分1歳10ヶ月ぐらい)の写真と比較してみます。体全体のバランスからすると、稚魚のほうは目が大きくて顔つきに幼さが残っていますが、胴から後ろは鰭もしっかりと伸びて親の体型に近くなっています。
遊泳力もついてきたようで、先日は水面からジャンプして水上のガラス面に張り付いていたのを目撃しました。もちろんその後は自分でもう一度跳ねて水の中に戻りましたが、稚魚でも油断せずに水槽の蓋をしないといけないと感じました。
稚魚の餌はここまでのところブラインシュリンプのみです。稚魚用乾燥餌を試しましたが一度飲み込んでもすぐに吐き出してしまいました。平均のサイズが15mmぐらいになったらイトメを試してみようと思っています。
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