チャンノイデスの寿命その2
現在のところ我が家で一番長生きしているベタは、平成17年3月に飼育を始めたメスのチャンノイデスで、我が家の水槽に来てからもう丸3年が経ちました。
これは私が初めて手に入れたベタ・チャンノイデスで、購入したときには写真のようにすっかり成魚になっていたので、生まれた時から数えるとおそらく4年近く生きていることになります。
平成17年3月当時のベタ・チャンノイデス(メス)
現在の状態(上の写真から3年後)
今ではすっかり年老いて、体色はグレーに近くなり、目は白く濁ってしまいました。
浮き袋の機能が衰えたのかベリースライダーの症状が出て、水中に浮くことが出来ず底床にベッタリ寝転んでしまっています。
2月の初め頃にこの状態になったので、そろそろダメかなぁと思っていたのですが、見た目とは裏腹に意外とがんばっています。
目がほとんど見えなくなっている様子ですが、匂いで判るのか顔の正面にある餌は食べることが出来るので、餌を与えるときには顔の前に落とすように注意しています。食欲はあるようで他の若い魚と比較しても遜色なくよく食べます。
他の成魚と一緒の水槽なので、たまに軽くつつかれたり追われたりしていますが、めげることなく水槽の前面に出てきます。
チャンノイデスの寿命についてあまり情報が見つからないのですが、魚のサイズのわりには長生きしてるんじゃないかと思います。
自然界でこの状態になってしまったら自分で餌も捕れないのでとっくに淘汰されていたでしょう。
人間でいえば要介護の状態ですが、どこまでいけるか見守っていこうと思います。
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